《北斗SIDE》 璃流蘭を助けるために衆哀会の倉庫に来た。 哀火「思ったより、早かったようだな。」 流々華「aquaはどこ?」 哀火「さぁな。もう、今頃死んでるんじゃねえかな。」 翼「ふざけんな‼︎」 流々華「北龍。aquaを探して、ここは私たちでなんとかする。」 北斗「ああ。」 急いで璃流蘭を探す。 哀火「やってしまえ‼︎」 やっぱり、拳銃、刃物は持ってる。 とりあえず、俺は璃流蘭を探す。