璃流蘭「私には意思というものがありませんから。」 哀火「まあいい。それなら、たまに俺の相手をしてもらおう。」 ‼︎ 璃流蘭「相手?」 哀火「想像しとけ。」 犯される⁉︎ 璃流蘭「わかりました。」 哀火「じゃあな。」 ガチャ 私を拘束監禁してまで、世界No.1の称号がほしいんだな。 あまりご飯を食べなさすぎると鞍馬に怒られる。 だけど、今回は大丈夫か。 しばらく経った頃に死んだフリでもするかな。 でも、相手が哀火だからな。 困ったもんだ。