奇跡の歌姫【下】





「あ、愛歌ちゃん、何が食べたい?輝くんはいつものよね。」


「愛歌、好きな食べ物言えばいいよ。」


「…オムライスって出来ますか?」


「もちろん!ソースは?」



注文をしてからは、そのお店のお客さんにも話しかけられた。


アットホームなお店だ。


出てきた料理は凄く美味しかった。


そのくせ、とても安いらしい。