私の夢が、また進み始めた それが誰のおかげなのか 私はよく知っている ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中途半端な区切りになってしまい、本当にすいませんm(_ _)m 無事に完結致しました！ 本当にありがとうございましたm(_ _)m

大好きだった兄が死んだ あれから、今年で8年 私はまだ、立ち直れない ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上、下、共に完結致しました！ 本当にありがとうございましたm(_ _)m

携帯電話も無かったあの頃 会いたいときに会ったり 好きな人に想いを伝えるのも 今ほど容易ではなかった そんなもどかしさを感じて頂ければ幸いです ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ――高校時代。 極僅かな期間ではあったが 芳野 歩（よしの あゆむ）には 小田桐 聖夜（おだぎり まさや）という アメリカ人の父と日本人の母を持つ、 ハーフの男友達がいた。 夏休みの登校日。 彼が自分の悪口を言っているのを聞いた歩は 裏切られたとばかりに 彼の鳩尾に正拳突きをくらわせる。 謝罪の言葉もないまま アメリカへと帰国した小田桐は 歩にとって完全に過去の人となっていた。 時を経て七年後。 そんな彼とバイト先のコンビニで バッタリ再会してしまい……。 『かわいくない』男女の 『かわいい』コンビニラブストーリー。 前半ラブコメ風味、後半は少しシリアス。 ※拙作『運命の人』のスピンオフです。 ジャックの双子の兄のお話です。 ※他サイトからの転載です。 ※一部にR15表現が含まれます。 15歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

しがらみ

　 たくさん泣いて､傷ついて｡ 迷惑かけて､傷つけた｡ 過去にとらわれ､揺れる心… 忘れられない想い… 暗く深い闇が 傷ついた心を蝕む｡ ＊∴‡･････*･∞･*･････‡∴＊ 高校三年生の陽路は、男子テニ ス部のマネージャーとして毎日 忙しい日々を送っていた。しか し陽路には、誰にも語られてい ない心の闇があって――…。　 ＊∴‡･････*･∞･*･････‡∴＊ 09/07/02＊完結 大切な人達と笑い合いたい｡ ずっとずっと､傍に居たい｡ 願いはただ､それだけなのに――… (C)Chikage Narasaki

全部、吹っ切って。