辰喜side 俺はpcの前でまだ劉について、それともっと情報を得るために作業をしていた。 あー・・目が痛い。 ガチャッという音共に出てくる影。 辰「直登、勉強終わったのか?」 直「まぁね・・・頭がパンクしそう・・」 辰「凛華と大輝は?」 直「さっき見たら、寝てた」 ピキっという頭に怒りがこみ上げる。 直「あ、で・・でも大丈夫!!僕起こして勉強させるから!じゃ・・じゃぁね!!」 そう言って幹部室を出て行った直登。 ・・何がしたいんだ・・。