辰「・・勝海の考えていることが分からない」 紀「そうだよな~。私でも思いつかないことを使ってくるときがあるからなぁ」 辰「・・ダメだ。出ない。紀優やってみて」 紀「ハイハイ」 私と辰喜が変わってパソコンを打つ。 辰「そういえば、結構前から気になってたんだけどさ、紀優は右手首につけているそのブレスレット。・・誰かからのプレゼント?」