和の声は学校中に響いた。 私は勿論耳を塞いだ。 和「お前なぁ!もっと自分の事を大切に出来ねぇのか!?前の事だって、紗奈恵さんの時だって!!」 ガミガミ言ってくる和。 ・・分からなくもない。 和「おい紀優!聞いているのか!?」 紀「聞いてる聞いてる・・」 和「・・俺らのためって言うけど、逆効果だからな。お前がいなくなると浪駕はどうなるんだ?え”?」 ・・・その言葉、耳にタコができる位皆に言われてるよ。