<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下







人数は断然あっちが有利。








でも、浪駕は1人1人が強いからほぼ互角と言える。








慧「ねぇ紀優、・・勝てると思う?この戦い」






紀「・・何で?」







慧「なんか・・もっと別なことが起こりそうな予感がするんだよね」







紀「・・そうかな?」







慧「さっき勝海悠って昔の知り合いなんでしょ?何で、紀優が幸せになったから・・お仕置きに来たわけ?」








紀「分かんない・・・」








慧「・・ふぅ~ん」








暫く下っ端たちの戦いを見てると







慧「・・紀優の事は、俺が命かけても絶対守るからね」










紀「・・え?」







どういう意味?と言う視線を送るとニコッと笑った慧。