返事、どうしよ。 一応爽くんは「返事はゆっくり考えてくれればいい」って言ってくれたけど。 「……むぅ、春依ちゃん」 ハッと我に返ると。 目の前には不満顔の優さん。 「あの子の事、考えてたんでしょ?……沢渡くん」 「へっ」 「沢渡くんがうちに来てる間、僕はほんっとに窮屈だったんだからね!ずーっとベットの中に隠れてるって実はすーっごく疲れるんだからねー!」 子供みたいに喚く彼に苦笑いし、「手伝いますね」と台所に行って朝食作りを手伝う事に。