優さん、めっちゃ拗ねてますよね?
「何で!?何であの子をうちに泊めるの!!僕がいるでしょ!?春依ちゃんには僕がいるのにっ!!春依ちゃんは僕のお嫁さんでしょ!!??」
ものすごい気迫で迫ってきて、肩を掴まれユサユサ。
いやいや。
私はあなたのお嫁さんじゃありませんよ。
「流れでこうなっちゃったんだから、仕方ないですよ」
「えー、でもあの子……安心できないなぁ」
あなたも人の事言えませんけどね……。
話してるうちにバタバタと足音が。
「沢渡くんが戻ってきた!優さん、絶対に大人しくしててくださいねっ!!」
強めに念押して再び優さんをベットに潜らせた。


