白衣の王子様






和やかな空気が漂っていた。



そんな中、いきなり太ももにゾワッとした感触が。




「ひゃっ!!」


「わっ!急にどうした!?」




優さんが触ってる。
私の太ももを。




「な、何でも、ない……んんっ」



ちょっと、優さんってば。


コッソリ優さんの手を振り払った。



なのに、しつこく触ってくる。



「ひゃ、んっ」


沢渡くんの前で、恥ずかしいよ。