涙色のバレンタイン。








次の日は土曜日でよかったと思う。



目が物凄く腫れてお母さんに心配された。


でも失恋したなんて言えなくて。



「何でもない」って言い通した。







一日家にいるのも退屈で、外に出ると青空が広がっていた。







結局土日は、ストレス買いをしてしまった。







花の家に遊びに行ったり、笑い合ううちに大雅クンのことも薄れていった。