裸足のプリンセス




唯斗「僕とキミは従兄弟なんだ。

僕の母はみゆちゃんのお父さん…

雪也さんの妹。



みゆちゃんには

会ったことなかったけど

雪也さんにはたくさんお世話になった」





私と…唯斗くんが…?



そっか…




何故か納得してしまう。

似た雰囲気を持っている、

とは思ってたから。




唯斗「雪也さん、

僕は邪魔をしに来た訳ではありません」



『え……?』



唯斗「二人を助けに来ました。」



唯斗くんの言ってる意味が

わからなかった。




父「も、もういい!!!

みんな消えてしまえっ!!!」



お父さんが私に銃を向けて

すぐに打った。




バァンッッ


響きわたる銃声。



私…死んだんだ…


伝えたかったな…

理人に…

みんなに…


《ありがとう、大好き》

って…