その瞳に映りませんようにのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2015/05/25 21:07
投稿者: 中原 亜依 さん
ネタバレ
その瞳に映りませんように。

作品、読まさせて頂きました。

見た目は格好良い部類、でも目立つタイプではないユズキに想いを寄せている主人公・ハシノ。

ユズキは自分の目にコンプレックスを抱いているが、ハシノはそんなユズキの瞳が好き。

二人はある一件から少しずつ距離を縮めていき、彼の視線を感じる度に、彼の瞳に映りたくないと思ってしまうハシノ。

それは、何故か、それは作品を読んで自分の瞳で見つけてほしい、自分の心で感じてほしい。

友達、異性、様々な悩みを等身大で描かれていて、すごく共感できる作品だと思います!

読後は瞳に映りたくない理由も分かり爽快感、また2人から漂う幸福感を味わえると思います。

オススメです、是非読んでみてください!

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★★★★★
2015/04/20 21:15
投稿者: ゆいか♡ さん
その瞳に映りませんように

めっちゃ好き! なんだろう引き込まれる感じがする

めっちゃ好き!

なんだろう引き込まれる感じがする

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★★★★★
2015/03/18 22:24
投稿者: 田中潔子 さん

これ、なんだか、好き。 この空気感。良いです。

これ、なんだか、好き。
この空気感。良いです。

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★★★★★
2015/03/15 12:42
投稿者: 宇佐美みみ さん
ネタバレ
その瞳に映りませんように

読みながら、タイトルとどう繋がっていくのだろう、と思っていましたが、最後にそれは明かされます。

ユズキ君の目が、どこか冷めた感情で世界を見つめているように見えていたのは、ハシノちゃん自身が、そう思いたい、という感情があったから。

でもその先入観があったからこそ、彼の中の温かさに気づくことが出来たのかな、とも思います。

文章表現も綺麗でとっても素敵な作品です。是非、ご一読を!

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★★★★★
2015/02/08 22:31
投稿者: 沖田 円 さん
その瞳に映りませんように

読後感がすごくいいんです。 ふわあって体の中のイヤなものが抜けて、なんだかとても柔らかいもので胸がいっぱいになって、読んでよかったって心から思う。 そんなとっても素敵な読後の余韻を味わえます。 学生時代特有の、些細だけどとても重要な、いろんな悩みとか心の動き。 友達に対する、異性に対する、自分に対するその様々な葛藤があまりにも真っ直ぐ、等身大で描かれているから、どうしようもなく引き込まれるし、どうしようもなく二人のことが好きになる。 タイトルの意味を考えながら丁寧に読んで頂きたいです。 おすすめの一作、ぜひご一読を。

読後感がすごくいいんです。
ふわあって体の中のイヤなものが抜けて、なんだかとても柔らかいもので胸がいっぱいになって、読んでよかったって心から思う。
そんなとっても素敵な読後の余韻を味わえます。

学生時代特有の、些細だけどとても重要な、いろんな悩みとか心の動き。
友達に対する、異性に対する、自分に対するその様々な葛藤があまりにも真っ直ぐ、等身大で描かれているから、どうしようもなく引き込まれるし、どうしようもなく二人のことが好きになる。

タイトルの意味を考えながら丁寧に読んで頂きたいです。
おすすめの一作、ぜひご一読を。

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★★★★★
2015/02/07 17:08
投稿者: 空咲 凜 さん
清らか。

目の描写に過不足がなく、人物の言葉や動きの描写もとても丁寧です。 主人公がユズキくんの目に惹かれる本当の理由に気づくラスト10ページは心を打たれます。 作者の洗練された綺麗な文章に心が清らかになります。 ぜひ読んでみてください。

目の描写に過不足がなく、人物の言葉や動きの描写もとても丁寧です。

主人公がユズキくんの目に惹かれる本当の理由に気づくラスト10ページは心を打たれます。

作者の洗練された綺麗な文章に心が清らかになります。

ぜひ読んでみてください。

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★★★★★
2015/01/28 14:54
投稿者: 汐見 夏衛 さん
タイトルの妙

「その瞳に映りませんように」 「私」はユズキくんの瞳が好き。 でも、映りたくない。 それはどうしてなんだろう? その答えはなかなか明かされない。 ユズキくんの目の描写が、山田詠美さんの文章を彷彿とさせる。 鋭い観察眼を感じさせる透明な文章。 引き込まれながら読んでいくと、少しずつ二人の距離が縮まっていく。 でも、「私」はユズキくんの瞳に映りたくない。 クライマックスでその謎が明かされる。 そして、最終ページの最後の最後で、「その瞳に映りませんように」というタイトルに秘められた仕掛けがすとんと落ちてくる。 タイトルのつけ方、その扱い方が素晴らしい。 ぜひご一読を。

「その瞳に映りませんように」


「私」はユズキくんの瞳が好き。

でも、映りたくない。

それはどうしてなんだろう?

その答えはなかなか明かされない。


ユズキくんの目の描写が、山田詠美さんの文章を彷彿とさせる。

鋭い観察眼を感じさせる透明な文章。


引き込まれながら読んでいくと、少しずつ二人の距離が縮まっていく。

でも、「私」はユズキくんの瞳に映りたくない。


クライマックスでその謎が明かされる。

そして、最終ページの最後の最後で、「その瞳に映りませんように」というタイトルに秘められた仕掛けがすとんと落ちてくる。

タイトルのつけ方、その扱い方が素晴らしい。
ぜひご一読を。

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★★★★★
2015/01/22 14:34
投稿者: 立花いずみ さん
ネタバレ
その瞳が好き

ユズキくんの斜に構えた目。
その目が好き。
そこから始まるストーリー。

本当に世間を、友達を、冷めて見ていたのはどちらなのか?

小さなやり取りから膨らんでいくユズキ君への思い。

最後は自分と向き合い考えさせられるとても素敵な作品だと思いました!

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★★★★★
2015/01/21 15:05
投稿者: 七城七日 さん
その瞳に映りませんように

この世は誰が思うより、 細く短い糸で成り立っている。 そんな世界には興味が無いかのように、 空を見上げる君にも“綺麗”と 思えるものはあったんです。 切れかけた糸を目にしたとき、 ふと君と二人見上げた夕日。 貴方の瞳に映るのは、 どこと無くつまらなそうな 私の瞳だった。 君の目に惹かれていた。 それはきっと、私と似た君が 堂々と自分を曝け出していたから。 感動しても瞳はつまらなそう。 笑っていても心はつまらない。 二人は細く短い糸で成り立ってる、 この世で繋がった最も深い糸。

この世は誰が思うより、
細く短い糸で成り立っている。

そんな世界には興味が無いかのように、
空を見上げる君にも“綺麗”と
思えるものはあったんです。

切れかけた糸を目にしたとき、
ふと君と二人見上げた夕日。
貴方の瞳に映るのは、
どこと無くつまらなそうな
私の瞳だった。

君の目に惹かれていた。
それはきっと、私と似た君が
堂々と自分を曝け出していたから。

感動しても瞳はつまらなそう。
笑っていても心はつまらない。

二人は細く短い糸で成り立ってる、
この世で繋がった最も深い糸。

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