当麻の食べているチョコバナナクレープを指差しながら反論する。 尾行の途中、当麻が消えたと思ったら、ちまたで有名のクレープ屋でクレープを買っていたのだ。 本当、信じられない! 「尾行の途中に何かを食べてはいけないなんて法律ないだろ。大体、尾行は軽く犯罪だ」 「……それ絶対探偵の言う台詞じゃないですよね。」 本当にこんな人が『現代の明智小五郎』なんて言われてるんだから、おかしな世の中だ。 「もういい。日向さんに連絡しますから」 「おい。日向には絶対言うな。」