びっしょりと汗で背中にくっつくシャツ。 当麻が額を押さえると、心配そうに優衣がのぞきこむ。 「大丈夫……ですか?なんかまたうなされてましたけど……。……また予知夢を?」 「ああ……。また人が死ん……」 言いかけて当麻は椅子から立ち上がった。 そして優衣の肩を揺さぶる。 「おいっ!!皆藤刑事たちを今すぐ呼べ!!」 「えっ……?」 訳が分からない優衣。