森田当麻の奇妙事件簿2


真凛がうなずくと、当麻はメモ帳を胸ポケットにしまった。

「終わりだ。君らは帰っていい。それと、飛鳥さん」

「なに?」

「美優さんの家、教えてくれないか」

美優さんの家に何をしにいくんだろう。

飛鳥が怪訝な顔で当麻をみた。