「外を見てください!近所の方々が詰め寄せてる……。こっちにしたら、迷惑なんですよ!!保護者がいつ詰めかけてくるか分からないし……。」 「こっちも捜査なんだ。部外者は……」 「分かりました。彼女たちに事情は明日聞きます」 抗議する皆藤を押し退けて当麻が言った。 「真凛さん。また明日、来るよ」 「は、はい……」 当麻は「行くぞ」と優衣をみてから教室を出ていく。