塗り替えられた真実と復讐



まず、屋上に行って本返してもらわないとね。


階段を登り、


屋上についた。


ドアを開けると、


渚と蓮哉がいた。


渚「さっちゃん。おはよ」


蓮「おい。お前、昨日どこ行きやがった?」


沙「昨日?…あっ。あの後?あの後は家に帰りましたよ?門限が七時でして、」


へへへっと付け加えてみた。


渚「門限なんてあるのー?」


沙「あ。うん。所でさ。本返してくれない?」


蓮「本…?あ。あれか、」


といいながら、横にあった鞄をごそごそと


いじる蓮哉


蓮「これだろ?」


沙「それ!」