沙「あの…これ借りていいですか?」 先「え!これ借りるんですか!?」 なんかまずかったかな? 沙「だめでしたか?」 先「いえ!これを借りたの凛ちゃんだけだったから。」 凛ちゃんだけか。 沙「そうでしたか」 先「はい。本、いつでも来ていいわよ?」 沙「はい。」 凛ちゃんは何か悲しそうな目を さっきからしてる。 沙「凛ちゃん、ちょっと、私出てくるね。」 『あ。わかった!』 嘘のような笑顔 そして、屋上のドアを開ける