先輩はあたしを全身全霊で本当に求めてるんじゃないだろうか… そんな自惚れた自分を、少し良いかなって思えた。 「あたしも…あたしも先輩が大好き!!」 「やから俺の方がずっと好きだって!!」 「違うよっ!!あたしだよっ」 ………しばらく沈黙が続いて、二人はお互いニッコリ笑った 「先輩しかもう見えませんから…」 あたしがそう言うと先輩は照れくさそうに笑ってあたしの髪を撫でた 「ずっと俺を見ていてくれな」 「はい!」 あたしの目を先輩はいつまでも占領していてね☆