不思議な力を持つ女の子と暴走族の話。上



けど、さすがにこの量は…


「あれ?リンちゃんもうお腹いっぱい?」


「なに??!!」


ハルキさんの声にいち早く反応したのはツバサさんだった。



「貸せ!俺様が食ってやる!」



私の分のラーメンまで…

ほんとよく食べるなぁ。



気づけば、私の残りを食べているツバサさん以外、みんな完食していた。


アカリさんは顔に似合わず、なぜか食後のメロンソーダを飲んでいて…


つい笑ってしまった。