もう、誰も好きにならない。









「違う!! 下着がないんだもん!!」







「制服と一緒に洗濯中に決まってんだろ」







二宮くんにシレっと言い返された。







「心配すんな。 ネットに入れてやったから。 とりあえず、下着なしでスウェット着とけよ。 用意しといてやっただろ」







・・・・・・・・・・・て、ワタシに下着なしで二宮くんのスウェット着ろってゆーのかよ、コイツ。







・・・・・・・・・・・てか、下着も洗ったって・・・・・・・・。







「下着は洗わなくて良かったのに!! フツー触らないでしょ!! 他人の下着!!」







どういう神経してるんだよ、二宮!! ヒトの事、ビッチだのヤリマンだの言っておいて、自分だって大概変態じゃん!!







「オマエの下着なんか興味もなければ、1ミリたりとも興奮しなかったわ。 Aカップだし。 洗濯してない濡れた下着なんか気持ち悪いだろうが」







変態二宮、傷つく暴言連発するし。







それにワタシは







「Bカップ!!」







「見栄張って1コおっきいヤツつけてんじゃねーよ。 まな板が」







『ぷぷぷぷぷ』二宮くんが口に手を当てて笑いやがった。







・・・・・・・・・・・・コイツ、超絶ムカつく。