アイーダという魔性にこの世界へ連れてこられ、エリルの森に倒れていたところを、ダグダ王に見つかり、リアラの城へ連れていかれた事。
エリルの森で、ファルが七色の瞳の乙女を保護したが、何者かに七色の瞳の乙女がさらわれた事。
どうやら、ケシアの都に彼女が囚われている事。
アルゴは黙って香の話を聞いていたが、やがて大きく息をついて言った。
「ケシアの都にいるとすると、捕らえたのは白金族人間だ」
「白金族人間とは?」
「白金族人間とは、俺達黄金族人間の天敵だ。
やつらは常に俺達を狙い、闘いを挑んでくる。
残忍でずる賢く、抜け目のない部族だ」
香は身を伏せ、街を見渡しながらアルゴに訊ねた。
エリルの森で、ファルが七色の瞳の乙女を保護したが、何者かに七色の瞳の乙女がさらわれた事。
どうやら、ケシアの都に彼女が囚われている事。
アルゴは黙って香の話を聞いていたが、やがて大きく息をついて言った。
「ケシアの都にいるとすると、捕らえたのは白金族人間だ」
「白金族人間とは?」
「白金族人間とは、俺達黄金族人間の天敵だ。
やつらは常に俺達を狙い、闘いを挑んでくる。
残忍でずる賢く、抜け目のない部族だ」
香は身を伏せ、街を見渡しながらアルゴに訊ねた。


