つ、付き合ってみる……とは……。
「す、住むところとか、どーすんの?」
「アルゴは城の敷地内に家があるみたいよ。でも、いきなり同棲ってのもヤダから、どっか探すわ」
シオンはアングリと口を開けて香を見つめた。
凄いなあ、香は。
いつでも何処でもしっかりしてて、カッコいい。
「あんたはどーすんの」
私は……。
「私はファルが好き。凄く愛してるし正直、離れたくない。
でもね、不安なの。よくよく考えると彼は王子様で、私とは身分が違うし……」
「シンデレラを見なさいよ!あの女みたいにド厚かましくなったって、バチは当たらないわよ、あんたは」
「す、住むところとか、どーすんの?」
「アルゴは城の敷地内に家があるみたいよ。でも、いきなり同棲ってのもヤダから、どっか探すわ」
シオンはアングリと口を開けて香を見つめた。
凄いなあ、香は。
いつでも何処でもしっかりしてて、カッコいい。
「あんたはどーすんの」
私は……。
「私はファルが好き。凄く愛してるし正直、離れたくない。
でもね、不安なの。よくよく考えると彼は王子様で、私とは身分が違うし……」
「シンデレラを見なさいよ!あの女みたいにド厚かましくなったって、バチは当たらないわよ、あんたは」


