アルゴは香を離して正面から見つめると、ニヤッと笑った。
「なんとしても戦い抜き、生きて帰るぜ」
大きくて逞しい身体。
凄く男っぽいのに、可愛くて。
香は小さく息をつくと、アルゴの胸に頬を寄せた。
「うん、あなたの武運を祈ってる、心から」
◇◇◇◇◇◇◇◇
決戦の日が来た。
ロー帝国とアーテス帝国の国境に流れるサーガル川にリーリアス帝国とロー帝国の軍が集結した。
「皆、これより攻撃を開始する!各部隊長の指示を必ず守れ!我ら黄金族人間の物に手を出してただですむと思うなと、白金族人間に思い知らせてやるぞ」
「なんとしても戦い抜き、生きて帰るぜ」
大きくて逞しい身体。
凄く男っぽいのに、可愛くて。
香は小さく息をつくと、アルゴの胸に頬を寄せた。
「うん、あなたの武運を祈ってる、心から」
◇◇◇◇◇◇◇◇
決戦の日が来た。
ロー帝国とアーテス帝国の国境に流れるサーガル川にリーリアス帝国とロー帝国の軍が集結した。
「皆、これより攻撃を開始する!各部隊長の指示を必ず守れ!我ら黄金族人間の物に手を出してただですむと思うなと、白金族人間に思い知らせてやるぞ」


