猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~



がらがら!


田「白猫!」


由「あなた声が大きいわよ」


田「白猫は…」


由「手術は成功して出血もそんなになかったから」


田「刺されたのに出血あんまなかったのか?」


由「柊壱君が止血をしてくれてたんだって」


田「そうなのか。柊壱」


柊「あ、あぁ。」


良かった…


『白猫…』


黒猫はしおれた花みたいに


白猫にすがりついていた


柊「黒猫、大丈夫だから。元気出して?」


『ぅう…(ぅω=`)』


田「白猫、いつ目を覚ますんだ?」


由「わからない。早くて今日か。遅くて無限か」


無限って


死ぬまでこの状況って事か


由「白猫君て。私を襲おうとした人に刺されたの?」


田「それはわからない。柊壱、白猫を刺した犯人なんかいってなかったか?」