猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~




絶対そんなことするな


お前が壊れる…


逃げ出してくれと思ったときだった


白猫は耐えきることができなかったのか


走って逃げていった


でも、それを無視することはできずに


柊「白猫!」


と呼んだ


がらがら!


田「お前らどうした?」


田中が入ってきた


田「おい!なんだよ!これ」


柊「嵯峨がそれを白猫に見せてみんな白猫の悪口を言ってた…」


田「柊壱、お前は白猫をすくいにいけ。だがその前にこのはこたちはなんだ?」


柊「あ、白猫の下駄箱に入ってたんだよ」


田「そうか。じゃあ、白猫は頼んだぞ?」


柊「はい!」


田「今日はかえっていいぞ?宿題は出すけどな」


おい、


宿題出されんなら


帰りたくねぇけど


白猫のためだ!


俺は白猫の行る場所まで走った