猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~



『あの戻ってきていただくとありがたいのですが?』


固まっている白髪さん


白「ごめんごめん。あの黒猫だったとは僕は白倉猫哉って言うんだ」


あぁ。この人が白猫…


『白猫先輩が何故ここに?』


白「白猫先輩?…白猫先輩ね…たそがれに来たんだ。今日天気いいから」


『そうですか』


白「黒猫は地味子優等生って聞いてるけどほんと?」


『そうですけど?』


白「三つ編みとめがねとると凄い可愛い」


『可愛い?こんな私が可愛かったらこの学校の人はみんな可愛いですよ?』


白「おもしろい子だね」