黒猫執事

昨日何があったのか思い出そうとするけど、頭が痛くて思い出せない。



とにかくここから逃げなきゃと思い、部屋のドアを開いたら誰かにぶつかってしまった。



「痛ったぁー。」



「申し訳ございませんお嬢様。」



「あっ、あなたは昨日の!」


思い出した、玄関の鍵を開けようとしたら後ろに、黒猫がいたの。
その黒猫は人間に変身して、「やっと見つけましたよ」とか言って、私を誘拐した人だぁ!



そうだったぁー




「おっ、お嬢様どうかなさいましなか?」



下を向いていた私に顔を除かせてくる彼。



どうかなさいました?じゃねーよ!



私はトイレに行くと言って部屋を出た。