鬼「はぁ、、、。」

錬「わりーな。悪気はないと思う。」

真「ほんとだよ。キレそうだったわ。」

錬「で、話ってのは?」

真「俺らは西側、翔月は東側統制してるだろ。」

大「ああ。」

日「その狭間で大規模な抗争が起きるらしんだ。」

日向の口調が変わる

静「狭間か、、、。あそこで抗争すんだな。止めにくいな、、、。」

瑞「最悪なことに組がついている。

東側は族2つと組1つ、西側は族3つと組1つだ。東と西、どちらも同盟を結んで抗争するらしい。」

輝「組、相手は手こずりそうだな。」

瑞「ああ、抗争は2週間後。
それまでに族を潰してもいいんだがな。」

大・静(ヤバイッ)


錬「そうするか。そっちも頼む。
組はあとな。」

全「わかった。」

錬は部屋を出ていった