机に用意されたご飯を食べていると

少しして大貴もやってきた


大「あ、静夜おはよ。」

静「おはよ、ご飯うまいよ。」

大「ほんとか!いただきます。」

静「おう。」

美「あ、二人とも食べてくれてる。
味どうかな?」

静・大「すげーうまい」

美「よかった。あたし、学校の準備してくるから洗い物は流しに置いててね。」

大「自分達で洗うからいいよ。」

静「ご飯作ってくれたんだしな。」

美「そっか...。じゃ、お願いしよっかな。」

静・大「おう!」





それから、時間を開けて家を出た