静「ねぇ、美紗。

なんでつきはなそうとするの?
なんで悲しそうな顔するの?
もう、俺にはわからない」

美「...静夜は知らなくていいこと。
あたしに関わるのは禁じられたはずよ。
さっさとみんなのとこにもどれば?」

突き放さないと、、、




静「俺は美紗がほんとは優しいって信じてるから

でも、俺は弱いから美紗を貶すと思う
でも、本心じゃないから、、、

それだけはわかってて」


静夜が屋上へむかった




まさか、静夜にばれるとはね


そんなに顔に出てたかな、、、。







早く、保健室行こっ