錬「春奈、どうした?」

春「...廊下をね、、、歩いてたらグスッ...
突き飛ばされたの!!うぅっ、、、」

大「ひでーな
姫の座を取り戻そうとしてか!!
お前なんかに姫はやれねーよ」

美「ッ!!」

やっぱり春奈の味方だよね、、、

錬「春奈、たてるか?」

春「足に...力が入らない...」

錬は、春奈をお姫様だっこした



春「ごめんね...重いでしょ。」


錬「軽いよ。保健室行くか?」

春「大丈夫だよ。屋上行こ?」

錬「わかった」


もはや、無視か、、、


優「最低ですね。美紗、一切関わらないんじゃなかったんですか?
俺達ももう貴女のような人とは縁を切ります。」

あの紙の効果すごいね


みんな屋上へ




かと思いや、、、

まだ静夜がいた


さっさといってくれないかな



早くシップ取りに行きたい