俺は、教室にいる静夜の元へ向かった


優「静夜、美紗にもらった紙を見せてください」

静「え?」

優「許可は取りました」

静「...はい」

俺も、それを見て

夏休みと同じような感情が芽生えた



静「優磨、行こ
錬達が待ってる」

静夜が紙を破り捨てた


それから、静夜は素行が荒くなるときがあった

あと、クラスメート達が美紗の話題を出すとのって、悪口をいい始めた












俺は、下っ端達に関わらないようにもう一度言い聞かせた




あの紙のことも言って、、、