康ちゃんの車に乗り込んだ。


康「どこ行くんだ?」


美「ショッピングモールでいいかな。」

康「わかった。シートベルトしろよ。」

美「ん。」


車で20分。


ショッピングモールへ


美「わぁー、相変わらず広いねw」


康「久しぶりだな、店くるなんて。」


美「基本あるもので済ますもんねw」



康「だな。それか遠矢動かすかだったなw遠矢ジャンケン弱いからなw」



康ちゃんと店を回った。


と、目に飛び込んできたもの。



それは。

美「康ちゃん、これどうかな?」

康「ん?なんだ?

美紗らしいな、いいんじゃねーか?」


美「じゃ、これにしよ。

注文してくるから、ちょっと待ってて。

あ、康ちゃん宛てにまず送るからね?」

康「へいへい。」

美「そんとき、まだ開けちゃだめだからね!!みーんなで見るときまで。」


康「わかったって。買ってこいw」


美「うん!」


美紗は店の奥へときえていった。


それから、15分後。

美「ごめんごめん、遅くなったw」

康「大変だったんだろ、大量だもんなw」


美「あ、康ちゃん。
先に店行って席とってて。トイレ行くから。」


康「了解。ちゃんと来いよ。」

美「もちろんw」




一旦わかれた。