康「じゃ、また来いよ。」
美「次は?」
康「手か足にしびれを感じたとき。」
美「既にきてる(笑)」
康「は?、、、。」
美「うん、今日の朝ね。
もう治ったけど。」
康「(´Д`)ハァ…なら、長時間続きだしたら来いよ。」
美「はいはい。」
康「今の時点で入院ものだけどな。
ギリギリまで待ってやるよ。」
美「ありがとう。じゃ、またね。」
康「おう。気をつけろよ」
ガラッ
美「終わった。帰ろ。」
ここで院外へ出たのが、幸か不幸か。
あ、、、
錬「…美紗、、、遠矢さん、朔磨さん。」
錬に遂に見つかった。
美「次は?」
康「手か足にしびれを感じたとき。」
美「既にきてる(笑)」
康「は?、、、。」
美「うん、今日の朝ね。
もう治ったけど。」
康「(´Д`)ハァ…なら、長時間続きだしたら来いよ。」
美「はいはい。」
康「今の時点で入院ものだけどな。
ギリギリまで待ってやるよ。」
美「ありがとう。じゃ、またね。」
康「おう。気をつけろよ」
ガラッ
美「終わった。帰ろ。」
ここで院外へ出たのが、幸か不幸か。
あ、、、
錬「…美紗、、、遠矢さん、朔磨さん。」
錬に遂に見つかった。