病院に行ってから数日間
ずっと、3人で遠矢の家にいる
え、、、3人?
美「ね、、、朔磨、遠矢。
学校行かなくていいの?授業とかあるでしょ。」
遠「俺は大丈夫。書類は全部持って帰ってきたし、あとは持ってきてもらうから。」
いや、、、そういうのは学校でやれよ
朔「授業、誰も聞かねーからいいわ」
いや、無理やり聞かせてるでしょ。いつも
美「じゃ、あたしが学校行こうかな。」
遠・朔「ダメ!!」
美「なんでよー。」
遠「出掛けるのはいいが、学校はだめだ。
倒れたらどうするんだよ。」
美「ο(`^´*)フン もういいよ。
遠矢のばか。(´・д・`)バーカ
朔磨、いいでしょ?
ちょっとくらい行かせてよ。」
朔「なら、来週な。
康に許可もらってこい。」
仕方ないか、、、。脅せばいいし(*ˊ艸ˋ)♬*
美「わかったー。」
朔「...脅すなよ。」
美「(・д・)チッ、、、はいはい。」
朔「脅そうとしてたのかよ。」
ずっと、3人で遠矢の家にいる
え、、、3人?
美「ね、、、朔磨、遠矢。
学校行かなくていいの?授業とかあるでしょ。」
遠「俺は大丈夫。書類は全部持って帰ってきたし、あとは持ってきてもらうから。」
いや、、、そういうのは学校でやれよ
朔「授業、誰も聞かねーからいいわ」
いや、無理やり聞かせてるでしょ。いつも
美「じゃ、あたしが学校行こうかな。」
遠・朔「ダメ!!」
美「なんでよー。」
遠「出掛けるのはいいが、学校はだめだ。
倒れたらどうするんだよ。」
美「ο(`^´*)フン もういいよ。
遠矢のばか。(´・д・`)バーカ
朔磨、いいでしょ?
ちょっとくらい行かせてよ。」
朔「なら、来週な。
康に許可もらってこい。」
仕方ないか、、、。脅せばいいし(*ˊ艸ˋ)♬*
美「わかったー。」
朔「...脅すなよ。」
美「(・д・)チッ、、、はいはい。」
朔「脅そうとしてたのかよ。」