「「いただきます。」」

楓「菜穂ちゃん、腕あげたなー。」

菜「ありがとうございます。」

真「ほんと!わたし負けちゃうかも。」

菜「いえ、そんなことないですよ。」

錬「うまい、、、。」

菜「ありがとう、錬。」



夕食が終わり、各自、部屋へ















俺は自室で音楽を聴いていた


そして、特に何もなく寝た