元姫と現姫~裏切り~

錬「で。どうしたんだ?」

菜「錬、あのね。悪いんだけど、助けて。」

錬「何から、、、。」

菜「...ストーカー」

錬「...。」


菜「警察には言ってるんだけど...ね。
あいつ、警察の前だと姿現さないから。」


錬「わかった。しばらくここに居ろよ。
別に仕事に支障はないだろ?」


菜「ごめんね。」


錬「...あ、いや。家来るか?
家のほうが安全だし。菜穂、お袋と仲いいだろ。」


菜「それはそうだけど...。」

菜穂さんがあたしのほうを見る


あたしは静かに頷いた


菜「それじゃーお願いしようかな?」



錬「分かった。連絡しておく。
今日は送ってく。」


菜「ごめんね。」



錬「菜穂が謝ることじゃない。」