私は大人しく幹部室へ連れていかれた


やっぱり錬はいいにおいがする


香水なんかつけてないのにな~


錬「なに嗅いでんだよ。」


美「ッ...なんでもない。」

錬「下ろすぞ。」

ソファに座らされました


隣に錬


総長席やないっすか?ここ


逃げようと移動する


錬「...どこ行く。」

美 チッ


真「ボソッ あの二人どうにかならないのか?」

優「ボソッ 無理です。美紗が入ってきたときもこんな感じでしたし。」

瑞「ボソッ マジかよ。あれで両想いになる経緯が全く思い付かない...。」

優「ボソッ それはですね...。」

美「おい!そこ、何話してる!!!!」

輝「美紗は地獄耳なんだからww」

美「ひーかーるー?(黒笑)」

輝「なんでもないです。ごめんなさい。」

美「わかったらよろしい!!」