ー翌日ーー
大「楽しみだな。美紗がどんな反応するか。」
優「そうですね。」
輝「美紗、喜んでくれるかな。」
瑞「大丈夫でしょう。みんなの気持ちが籠ってますし。」
日「楽しみだなぁ。」
受付で康太さんを呼び、美紗の病室へむかった
ｶﾞﾗｯ
康「美紗～。みんなが来たぞ。」
先に来ていたらしい遠矢さんと朔磨さんがいた
遠「おー、みんな勢揃いか。」
朔「相当目立ってたな、お前ら。」
美「みんなー、きてくれたんだ。」
やはり、俺だけ特殊らしい
大「美紗、はい。お見舞い。」
美「ｼﾞｰ、、、大貴が開けて？」
大「は？...え？」
美「それ、なんか仕掛けがあるんでしょ？」
大「なんで気づくんだよ。おもろーねーな。」
日「俺からはこれ、はい美紗。」
髪飾り、、、お見舞いにかよ！
輝「俺からは無難だけどフルーツの盛り合わせ。」
美「うん。ありがと。
明日、退院なんだけどね。」
優「は？」
瑞「え？」
美「あれ？聞いてなかった？」
全「きいてない(ねー、ねーぞ、ないし...)」
美「wwそっか、じゃ今言った。」
静「美紗、ここにいる全員わかるか？本当こと言って。」
朔「何言ってんだ？」
美「錬だっけ？、その人はあたしの記憶にない人。目が覚めてから初めてあった。」
遠「美紗！！！マジか。」
美「本当だけど。錬？はいったいあたしとどういう関係？」
優「それは...。」
錬「知り合い。ついでにクラスメート。」
日「錬？」
美「大貴や静夜、真紀とかとの関係は？」
錬「仲間...知り合い。クラスメート。」
美「仲間って...翔月か鬼龍に入ってるってこと？」
静「翔月の総長だよ。」
美「あれ？総長なんかいたっけ？
まだ、遠矢じゃなかった？」
遠「もう、何年も前に引退してる。ほんとに覚えてないのか？」
美「だから知らないよ。」
康「こりゃ、完全に記憶失ってるな。」
美「失ってなんかないもん！(＃￣З￣)」
康「はいはい。」
錬「おれ、ちょっと屋上行ってくる。」
静「俺も。」
錬は静夜と屋上へ向かった
大「楽しみだな。美紗がどんな反応するか。」
優「そうですね。」
輝「美紗、喜んでくれるかな。」
瑞「大丈夫でしょう。みんなの気持ちが籠ってますし。」
日「楽しみだなぁ。」
受付で康太さんを呼び、美紗の病室へむかった
ｶﾞﾗｯ
康「美紗～。みんなが来たぞ。」
先に来ていたらしい遠矢さんと朔磨さんがいた
遠「おー、みんな勢揃いか。」
朔「相当目立ってたな、お前ら。」
美「みんなー、きてくれたんだ。」
やはり、俺だけ特殊らしい
大「美紗、はい。お見舞い。」
美「ｼﾞｰ、、、大貴が開けて？」
大「は？...え？」
美「それ、なんか仕掛けがあるんでしょ？」
大「なんで気づくんだよ。おもろーねーな。」
日「俺からはこれ、はい美紗。」
髪飾り、、、お見舞いにかよ！
輝「俺からは無難だけどフルーツの盛り合わせ。」
美「うん。ありがと。
明日、退院なんだけどね。」
優「は？」
瑞「え？」
美「あれ？聞いてなかった？」
全「きいてない(ねー、ねーぞ、ないし...)」
美「wwそっか、じゃ今言った。」
静「美紗、ここにいる全員わかるか？本当こと言って。」
朔「何言ってんだ？」
美「錬だっけ？、その人はあたしの記憶にない人。目が覚めてから初めてあった。」
遠「美紗！！！マジか。」
美「本当だけど。錬？はいったいあたしとどういう関係？」
優「それは...。」
錬「知り合い。ついでにクラスメート。」
日「錬？」
美「大貴や静夜、真紀とかとの関係は？」
錬「仲間...知り合い。クラスメート。」
美「仲間って...翔月か鬼龍に入ってるってこと？」
静「翔月の総長だよ。」
美「あれ？総長なんかいたっけ？
まだ、遠矢じゃなかった？」
遠「もう、何年も前に引退してる。ほんとに覚えてないのか？」
美「だから知らないよ。」
康「こりゃ、完全に記憶失ってるな。」
美「失ってなんかないもん！(＃￣З￣)」
康「はいはい。」
錬「おれ、ちょっと屋上行ってくる。」
静「俺も。」
錬は静夜と屋上へ向かった
