春「へー、反応いいんだ~。」

美「嘗めんなよ!!!」

春「なら、こっちはどうかな。」


春奈が銃を向けたのは錬




錬は銃声で正気にもどったのか地面に座り込んでいる



春「確か、美紗は錬のこと好きだったよね?錬に貶されても。
愛する人を失ったらあんたどうなるんだろうね?ハハハハハッ」


美「どうだかね。」

蛍「春奈、やめてくれ。」


春「蛍は黙れ!!女に守られてなんなの?あたしに口答えする気!!?」

蛍「ッ、、、。」


春「じゃ、さようなら?錬...」

間に合って



間に合え!!!!!!!!


美「錬ッ!!!!!!!!!!!!!」


バンッ















美「ッ!!!!!!」



バタッ