下っ端は前からくる弾は全て避けられるように、幹部は美紗のイタズラにも対応できるようになった


そして、奇襲前日にせまった


麻「じゃ、俺らは明日翔月の倉庫に遊びに行くからな。」


優「わかりました。」

遠「俺らは、奇襲が始まってから行くな!美紗、ここまで成長したし、下っ端は任せたらどうだ?」

美「...わかった。」


輝「頑張るから!!」

大「美紗なんかに仕事やんねーよ。」


静「...錬を頼む。」

美「みんな、、、。ありがとう。」


真「なに言ってんだよ!!美紗が知らせてくれたからこそだろ?
美紗に怪我させるわけにはいかないしな。」

朔「気を付けろよ。訓練の成果には自信を持っていいが、油断はダメだからな。」


瑞「わかってます。」



そして別れた