遠「いくぞ!」

美「いつでもどーぞ?」



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバン




朔「鈍ってないな。」

美「当たり前。」



美紗は全部の弾を避けました

ついでに後ろの壁から跳ね返ってきたのも


大「...すげー。」

真「マジかよ、、、。」

美「2丁一斉は難しいから、1丁だけでも避けれるようになってね!」


瑞「弾よけですか。」

美「あっちは普通に銃つかうのよ?
だいたい速度と大きさが同じものを用意したから大丈夫。
あたったら、少し痛いけどね笑笑」


朔「少しってww、、、角に小指ぶつけたくらいだぞ!」

全「は?...えーー。」

遠「当たらなかったらいいだけだ。
早速始めるぞ!」

美「あ!いいこと思い付いた! イヒヒッ」

全(なんか嫌な予感...)

美「みんなが弾よけしてる最中に横から弾飛ばすから気を付けてね?笑笑」


朔「...ボソッ やっぱりな。」



美「早速やろう!時間もったいないから。」


早速はじめることに