瑞「で?」

美「あたしも参戦する。紛れこんでね。」

日「それは嬉しいけど、、、。」

美「錬の暴走はあたしが止める。そして、闇虎の幹部もあたしが仕留める。

みんなは下っ端の始末で一苦労しそうだし。」


真「俺もやる。美紗だけじゃ心配だ。」


真剣な目

決して反らさない


美「...わかった。」


理「美、紗...ごめんね。私達は族には関われない。」


美「わかってる。関わっちゃダメだよ!
理沙達は学校に普通に通えばいいの。」

爽「美紗、無理しないでね。」


美「分かってるって!大丈夫だから帰ってくるの待っててよ。」


女全「うん!」



朔「俺は行くぞ。」

遠「俺もだ。」


美「分かってる。」