コンッコンッ
遠「誰だ?」
今は理事長室
大「大貴です。あと静夜と鬼龍もです。」
遠「何の用だ!!」
美「...遠矢、入れて。」
遠「分かった、入れ。」
大「失礼します。」
静「美紗、ごめん。助けれなくて...。」
美「いいよ、大丈夫よ。これくらい。」
朔「言いわけがねーだろ。」
美「朔磨、黙っててくれる?」
朔「...。」
美「返事は?(殺気)...」
朔「...ッはい。」
真「美紗!大丈夫なのか。」
美「和希、大丈夫だよ!
それより錬、助けて。」
朔「は?」
鬼「え?」
女「美紗?」
遠「誰だ?」
今は理事長室
大「大貴です。あと静夜と鬼龍もです。」
遠「何の用だ!!」
美「...遠矢、入れて。」
遠「分かった、入れ。」
大「失礼します。」
静「美紗、ごめん。助けれなくて...。」
美「いいよ、大丈夫よ。これくらい。」
朔「言いわけがねーだろ。」
美「朔磨、黙っててくれる?」
朔「...。」
美「返事は?(殺気)...」
朔「...ッはい。」
真「美紗!大丈夫なのか。」
美「和希、大丈夫だよ!
それより錬、助けて。」
朔「は?」
鬼「え?」
女「美紗?」