《理沙と理事長が被っちゃいましたね
すいません。理事長の”理”→遠矢の”遠”に変えます!
原先の"原"→朔磨の"朔"へ変更します。》
ちゃんと考えろよ!
《すいません、、、ってそんな場合じゃないでしょ!!!》
まぁーね、、、
理「美紗!!何があったの!」
朔「春奈とぶつかったんだよ。わざとなのは春奈なんだけどな。普通にぶつかったように見える手練れみたいだからな。
普通の人がみれば...な。」
爽「ぶつかったくらいでこんなことなるわけないでしょ!!!」
朔「そーだ!さっきお前らが帰ってくる前に錬が美紗を蹴った。
だよな?」
女「...はい。
それと春奈ちゃんがいきなり飛び込んできたのは不自然でした。」
女「じゃ、春奈ちゃんはわざと?どうして?」
美「あたしのせいだよ。...みんなはこのことに首を突っ込んじゃだめだからね。
みんなはあたしの敵になればいいんだから。翔月には逆らわないほうがいいよ。」
理「嫌!!!美紗を信じる!だから、ごめん。美紗は春奈なんかいじめてない!!!だから、美紗は姫に戻れる!」
爽「そうだよ!美紗はなんも悪くない。今の翔月は間違ってる!!!」
みんなは、なんで突きはなそうとしてんのに、必死に掴んでくるの?
美「、、、最後の忠告、、、。あたしの味方をすればどうなるかわかんないよ。」
理「大丈夫!美紗を傷つけた報いだから。」
爽「あたしは、ずっと見て見ぬふりしてたから。あたしに今勇気をくれた美紗を守る!」
すいません。理事長の”理”→遠矢の”遠”に変えます!
原先の"原"→朔磨の"朔"へ変更します。》
ちゃんと考えろよ!
《すいません、、、ってそんな場合じゃないでしょ!!!》
まぁーね、、、
理「美紗!!何があったの!」
朔「春奈とぶつかったんだよ。わざとなのは春奈なんだけどな。普通にぶつかったように見える手練れみたいだからな。
普通の人がみれば...な。」
爽「ぶつかったくらいでこんなことなるわけないでしょ!!!」
朔「そーだ!さっきお前らが帰ってくる前に錬が美紗を蹴った。
だよな?」
女「...はい。
それと春奈ちゃんがいきなり飛び込んできたのは不自然でした。」
女「じゃ、春奈ちゃんはわざと?どうして?」
美「あたしのせいだよ。...みんなはこのことに首を突っ込んじゃだめだからね。
みんなはあたしの敵になればいいんだから。翔月には逆らわないほうがいいよ。」
理「嫌!!!美紗を信じる!だから、ごめん。美紗は春奈なんかいじめてない!!!だから、美紗は姫に戻れる!」
爽「そうだよ!美紗はなんも悪くない。今の翔月は間違ってる!!!」
みんなは、なんで突きはなそうとしてんのに、必死に掴んでくるの?
美「、、、最後の忠告、、、。あたしの味方をすればどうなるかわかんないよ。」
理「大丈夫!美紗を傷つけた報いだから。」
爽「あたしは、ずっと見て見ぬふりしてたから。あたしに今勇気をくれた美紗を守る!」

