ー文化祭当日ーー
女「え、こんなに薄く!!!理沙はもう少し濃いのがいい。」
美「ダメ!これくらいでいいの。」
女「え!だれ?」
女「理沙よ。」
女「別人!!」
美「あとは、、、あ、爽歌に髪の毛やってもらって?おだんごね。」
爽「うん、わかった。」
理「え~、ゃだよ。」
なんてことを裏方全員でやってた
《美紗はリップ塗ってるくらい
美人だし、美白で、肌きれいだからね》
開催の合図とともに一斉に校門から人の波が押し寄せた
コスプレ喫茶は大繁盛
忙しいったらない
原「誰か、接客に回ってくれ。人数が足りなくなってる。誰だ?ほっぽりだして行ったやつは!!!」
美「理沙、行って?今、手が離せない。」
理「...わかった(ほんとは嫌っ)...」
原(誰だ、あいつ。
理沙とか言ってたが、、、
美「正真正銘、理沙よ!
メイク薄くさせたの。別人でしょ?
あと、声でてる。」
原「は?...え、マジかよ。」
理「いらっしゃいませ...。ご注文はお決まりでしょうか?」
男「コーヒーをひとつ。」
理「ありがとうございます。少々おまちください。」
男「は、は、はい。」
あ、いまさっき理沙をみたね
噛んでるし
理「コーヒーひとつ。...はぁ、、!やっぱりキモいんだよ。噛んでたし。」
美「意外と鈍感だね...。
はい、持っていってきて。」
理「はいはい。」
理「お待たせいたしました。コーヒーです。」
男「あのさ?もし休憩で暇なら、俺と回ってくれないかな?」
理「え!!...はい。」
男「ほんと?ありがとう。」
理「ッはい...。」
美(初々しいねー、かわいい
あ、あの男にあとで忠告しないと)
10分後
さっきの男がレジに来た
美「100円になります。」
男「はい。」
美「ありがとうございました。
ボソッ 理沙に手をだしたら許さないから。覚悟しとけよ 。あ、カレカノになるくらいなら許す(黒笑&殺気)
...ありがとうございました~。」
男「は、は、はははい」
めっちゃ噛んでるし笑笑
あ、走っていっちゃった笑笑
理「美紗、なんか言った?」
美「なんにも~笑笑」
それから休憩までぶっとおしで働きました
女「え、こんなに薄く!!!理沙はもう少し濃いのがいい。」
美「ダメ!これくらいでいいの。」
女「え!だれ?」
女「理沙よ。」
女「別人!!」
美「あとは、、、あ、爽歌に髪の毛やってもらって?おだんごね。」
爽「うん、わかった。」
理「え~、ゃだよ。」
なんてことを裏方全員でやってた
《美紗はリップ塗ってるくらい
美人だし、美白で、肌きれいだからね》
開催の合図とともに一斉に校門から人の波が押し寄せた
コスプレ喫茶は大繁盛
忙しいったらない
原「誰か、接客に回ってくれ。人数が足りなくなってる。誰だ?ほっぽりだして行ったやつは!!!」
美「理沙、行って?今、手が離せない。」
理「...わかった(ほんとは嫌っ)...」
原(誰だ、あいつ。
理沙とか言ってたが、、、
美「正真正銘、理沙よ!
メイク薄くさせたの。別人でしょ?
あと、声でてる。」
原「は?...え、マジかよ。」
理「いらっしゃいませ...。ご注文はお決まりでしょうか?」
男「コーヒーをひとつ。」
理「ありがとうございます。少々おまちください。」
男「は、は、はい。」
あ、いまさっき理沙をみたね
噛んでるし
理「コーヒーひとつ。...はぁ、、!やっぱりキモいんだよ。噛んでたし。」
美「意外と鈍感だね...。
はい、持っていってきて。」
理「はいはい。」
理「お待たせいたしました。コーヒーです。」
男「あのさ?もし休憩で暇なら、俺と回ってくれないかな?」
理「え!!...はい。」
男「ほんと?ありがとう。」
理「ッはい...。」
美(初々しいねー、かわいい
あ、あの男にあとで忠告しないと)
10分後
さっきの男がレジに来た
美「100円になります。」
男「はい。」
美「ありがとうございました。
ボソッ 理沙に手をだしたら許さないから。覚悟しとけよ 。あ、カレカノになるくらいなら許す(黒笑&殺気)
...ありがとうございました~。」
男「は、は、はははい」
めっちゃ噛んでるし笑笑
あ、走っていっちゃった笑笑
理「美紗、なんか言った?」
美「なんにも~笑笑」
それから休憩までぶっとおしで働きました

