ー夜ーー
22:00か
西側をはじめに潰そっかな~
バレにくいし
♪♪~~♪♪~
美「もしもし。」
大「あ、美紗!あの話聞いてたんだろ?
もしかして潰しに行くとか言わないよな?」
あ、すでにバレてる
美「そのつもりだけど?」
大「は?ちょ、待てよ。」
美「大丈夫だって!大貴でも倒せるくらいのとこ行くからさ。」
大「俺も行く。」
美「それだと翔月巻き込むかもじゃん。
あと鬼龍も。
あ、もう時間だし、行くね。」
大「おい、ちょッ、待てって、美紗!!」
ブチッ
切っちゃった笑
だってうるさいんだもん
さーて行きますか
これだと2つくらい簡単に潰せそうね
蝶の絵が描かれているパーカーを羽織って家を出た
22:00か
西側をはじめに潰そっかな~
バレにくいし
♪♪~~♪♪~
美「もしもし。」
大「あ、美紗!あの話聞いてたんだろ?
もしかして潰しに行くとか言わないよな?」
あ、すでにバレてる
美「そのつもりだけど?」
大「は?ちょ、待てよ。」
美「大丈夫だって!大貴でも倒せるくらいのとこ行くからさ。」
大「俺も行く。」
美「それだと翔月巻き込むかもじゃん。
あと鬼龍も。
あ、もう時間だし、行くね。」
大「おい、ちょッ、待てって、美紗!!」
ブチッ
切っちゃった笑
だってうるさいんだもん
さーて行きますか
これだと2つくらい簡単に潰せそうね
蝶の絵が描かれているパーカーを羽織って家を出た

